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商品説明当方のバッテリー再生装置及び再生の方法は特許取得済みです。  （E2-SA工法特許第6552134号）   電極板に付着したサルフェーションを特許取得の特殊な波形で電気溶解させ、 新品同等以上のパフォーマンスまで回復させました。当方と同じ再生機を使用したサルフェーション除去動画はこちらCCAに関する問い合わせがあまりにも多いため、ディープサイクルバッテリーの特性を今回、説明欄に掲載します。購入を失敗しないために、選び方・判断基準などもお伝えしますので有料級の情報です。是非、参考にされて下さい。ディープサイクルバッテリーの良否は①内部抵抗値（サルフェーションしていないか）②起電力（電圧）の高さこの2つです。※たしかにCCAテスターはバッテリー内部の抵抗をテスターが読み取り数値化して表示されますが、ディープサイクルバッテリーは自動車用のバッテリーとは内部の構造が違い、CCAテスターでは正確に計測出来ません。表示された数値はあくまで参考程度とお考え下さい。※ディープサイクルバッテリーは自動車用（始動用）バッテリーとは違いエンジンをかけるための瞬発力は必要とはせず、使用している間は常時電流を流し続け、持続して繰り返しエネルギーを使うためのバッテリーです。この取り出せるエネルギーの全体量は起電力（電圧）の高さで決まります。下のリンクにふたつのディープサイクルを比較した動画があります。電圧12.6V CCA412電圧13.22V CCA392どちらが取り出せる容量が多いと思いますか？リンクは私のtwitterです。素人の編集ですので、見にくいと思いますが、気になる方は是非ご覧下さい。CCA数値の高い方が容量が少なく電圧の高い方が新品対比100%だった試験結果動画はこちら※写真5枚目がこのバッテリーと同じHC38-12の内部抵抗のカタログ値です。新品値で8mΩとなっており、ディープサイクルバッテリーの劣化判定基準は新品値より1.5倍増で要注意、新品値より2倍増で要交換です。このバッテリーの場合、抵抗値が12mΩで注意、16mΩで要交換です。この基準より抵抗値が大きいとサルフェーションが強く入っていると判定出来ます。尚、あくまで参考程度ですがCCAを基準に考えると安心して使用出来る目安は、電圧12.9V以上CCA350以上がおすすめです。セニアカー用ディープサイクルバッテリーHC38-12  2個セット再生品互換品番 SC38-12 HP38-12など安心の数値 【保証】 到着後、初期不良のみ対応いたします。【電圧】 12.95V 13.01V 【内部抵抗】 6.76mΩ 7.05mΩ【CCA値】 411CCA  396CCA【送料】 関東1都6県      その他本州      北海道・四国・九州      離島は発送出来ません。   ※同時出品中のバッテリーとのまとめてお取引大歓迎です。  お気軽にお問い合わせ下さい。※出荷が重なると発送までにお時間をいただく場合があります。  お急ぎの方は入札前にご相談ください。