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MARUNI60は、2006年に発表して以来、ナガオカケンメイ氏が提案した企業の原点といえる製品を廃番にせず長くつくり続けるプロジェクト「60VISION」に賛同し、1960年代から変わらない普遍的な価値をもつアイテムの復刻が軸となっています。当時のデザインを大切にしながら、現代の生活にも馴染む＋αの価値を加えたアイテムをつくってきました。2021年からは、更なる発展を目指し、販売店からアイデアを募り、一緒に商品化を行っていく新しい取り組みとして「MARUNI60 PROJECT」が始まりました。その中でアイデアが形になったデザインが「ハイスツール」シリーズです。「ハイスツール58」はちょっと腰掛けるのにちょうど良く高さ85cmくらいのカウンターキッチンと合わせやすく、「ハイスツール65」は高さ90cmくらいのカウンターキッチンに合わせやすい高さです。暮らしに柔軟性を与えてくれるスツールは、MARUNI60の中でも人気の家具です。スタッキング、板座に加え、新たにこの2種類が加わったことでよりスツールのファミリーも豊かになりました。日々の暮らしに合うスツールをぜひ見つけてください。マルニ60は1960年代に製造、販売をしていた「No.79」と呼ばれる商品の復刻が軸になっています。広島県宮島にある厳島神社の鳥居に似ているアーム部分から、当時は「みやじま」という愛称で親しまれていました。2021年から更なる発展を目指し、販売店からアイデアを募り、一緒に商品化を行っていく新しい取り組みとして「MARUNI60 PROJECT」が始まりました。スタッキングスツールに加え、新たに「ハイスツール58」「ハイスツール65」が加わったことでよりスツールのファミリーも豊かになりました。日々の暮らしに合うスツールをぜひ見つけてください。「ハイスツール58」は高さ85cmくらいのカウンターキッチンに合わせやすく、ちょっと腰掛けるのにちょうど良い高さです。マルニ60マルニロクマル広島県の老舗家具メーカー『マルニ木工』が、1960年代のロングライフ製品を復刻生産する「60VISION（ロクマルビジョン）」に参加して立ち上げた新ブランド「マルニ60（ロクマル）」。1928年（昭和3年）の創業以来、「工芸の工業化」をモットーにいち早く近代化を達成し、高品質な 家具の普及に努めてきたマルニ。日本の洋家具の歴史はマルニから始まった、と言っても過言ではありません。そのマルニから2006年、60VISIONというパートナーを得、創業当時の熱い想いを胸に『マルニ60（ロクマル）』は誕生しました。当時のデザインはそのままに、現代の 環境に合わせてより良い製品に仕上がっています。ATTENTION 商品特性についてウォールナット材の表情を活かした「マルニ60ウォールナットフレーム」シリーズ。生命力に溢れる木の温もりにゆっくりと触れていただき、その魅力を是非感じてください。材によっては「色むら」「節」「虫穴」といった不揃いな表情もございますが、木が生きてきた証であり、木のありのままの姿です。これらは製品の特性であり、不良ではございません。木材の表情をご指定・選別はできません。お手元に届きます商品に愛着もってお使いいただけますと幸いです。イメージ違いなどの理由による返品・交換は一切お受けできません。