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商品説明離れ縁１点 螺鈿象嵌「若松に石灯籠」江戸後期頃赤銅石目地 螺鈿， 金， 赤銅， 素銅象嵌 約38.6×21.8mm 高さ約12mm 重さ20g（採寸は定規メモリ目視での確認です。多少の誤差はご容赦ください。）螺鈿や細かい金、素銅などの象嵌で、若松や石灯籠、切り株に斧などが描かれています。へりにわずかな小アタリがありますが、図柄部分の状態は良好です。当時の贅沢な注文作と思われます。状態の感じ方や捉え方には個人差があります。ご落札後のキャンセルや返品がありませんように、画像をよくご覧いただき、内容や状態をご了承の上ご入札ください。現状をわかりやすくお伝えするため、また、時代の風合いを損ねないために、私の方では磨きや拭き上げなどせずに撮影し、発送いたします。画像に写りきらない部分がある場合があります。経年している古いものですので、神経質な方や状態にこだわりのある方は、入札をご遠慮ください。＊＊＊・新規の方やまだ評価が少ない方、非常に悪いの評価が複数ある方は、落札後にご連絡無くキャンセルとなることがあるため、入札をされましても取消しさせていただく場合があります。新規の方や評価が少ない方は、お手数ですが質問欄より「入札希望」とコメントをお願いいたします。・当方勉強不足にて、時代や極めなど、思いがけず記述に間違いのある場合があります。画像を入札前の最終的な判断材料としていただけますよう、お願い申し上げます。・ヤフーかんたん決済の期限内にお支払いをされない方など、お取引きに不安を感じた場合は取引メッセージからご連絡の上、落札者様都合によるキャンセルの手続きをさせていただきます。・画像はなるべく実際の色に近くなるように努めていますが、撮影時の室内照明やモニター環境などにより若干の違いが生じる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。・高価なお品の場合、発送は宅急便60サイズをお選びいただくことを推奨いたします。他の出品物と同時落札された場合、同梱発送いたします。どうぞよろしくお願いいたします。